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日常生活において、他人にケガをさせてしまったり、他人の物を壊したりして、損害をあたえ法律上の賠償責任を負った場合をカバーする補償項目。
日本ではあまりイメージが薄い補償項目ですが、訴訟・賠償問題に関しては、海外ではかなりうるさく厳しいのであなどれません。
通常商品の「個人賠償責任」と、補償範囲の広い留学生やワーホリ渡航者に適した「個人賠償責任(長期用)」の2種類があります。
【個人賠償責任】
(例)自転車で通学中、誤って歩行者にぶつかりケガをさせてしまった。 (例)友達とテニス中、誤ってケガをさせてしまった。 (例)買い物中に誤ってお店の商品を壊してしまった。

分かりやすく簡単にイメージを言うと・・・・以下の場合の賠償は対象外です。なぜなら別の保険のものだから・・・。 自動車などの運転に起因するもの・・・自動車保険の範疇、 アルバイト中の賠償・・・・会社やお店の業務遂行の賠償責任保険の範疇、 借りている家の賠償・・・火災保険の範疇。
その他にレンタル業者以外から借りたものへの賠償も対象となりません。 つまり、友達から借りたものを弁償するのはこの保険では対象となりません。 (現在の留学保険ではここまでカバーしていません。)
【個人賠償責任(長期用)】
AIUの「海外留学保険」のうち”アパート・借家プラン”の特約です。
上記「個人賠償責任」の補償内容に加え、家主への失火責任などによる賠償も補償します。
(例)上記【個人賠償責任】の例を含む
(例)借りているアパートの部屋で火事を出した。

保険会社のパンフレットに「家主への賠償」と書かれていますが、「火災、爆発、破裂および漏水、放水または溢水による水漏れにより住宅に与えた損害」のみです。
例えば、・・・アパートでパーティをしていて壁を破 ってしまったとか、ガラスを割ってしまったとか、家具付きアパートの家具を壊してしまった・・・などでの家主への賠償は「個人賠償責任(長期用)」でも補償されません。お気をつけください!
従来は、現地で火災保険に入らないといけない部分が少し補償されるようになったという形ですが、現実的には家主のルールで現地で火災保険に入らないといけないこともしばしばのようです・・。
(オススメ)
ただ、特にシェアをして住む場合に、「現地の火災保険について詳しく調べる」のや、「同居人に詳しく確認する」のもなかなか難しいので、この”家主への火災・爆発・破裂・水漏れでの賠償”がセットされていると、やはり安心です。留学やワーホリでの長期滞在者へにはオススメの特約です。

(注)本ページ記載の内容に関しては、必ず保険会社規定のパンフレットや約款を確認してそれらを優先してください。分かりやすく説明するためにイメージを案内したものです。保険金支払いは各事故の内容によってケースバイケースであり、保険金支払いの対象であるかどうかは保険会社の約款を基に判断され支払条件や範囲・限度額なども設定されています。
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