渡航者にとって一番心配な部分。海外でのケガや病気の治療費は場合によっては驚くような金額になることも。
海外でのケガや病気ではかなりの費用がかかるというのと、行く国によっても治療費は異なる・・・ということを十分に考慮してプランを決めたいところです。
やはりヨーロッパは治療費用は高額なのが現実、アメリカ・カナダの北米も同様またはそれに続きます。オーストラリア・ニュージーランドとオセアニア、アジアになれば治療費も少し下がります。
★ワーホリ保険に加入しなくてはならない理由は、この補償が必要だから。最重要項目です!!!
海外での治療は全額自己負担 。ちょっとした風邪や捻挫などの治療でも1万前後〜ぐらいはかかってしまう。
→ワーキングホリデ保険は自己負担ゼロ。
手術費用・入院費用・薬代等など入院などしようものなら数百万という請求もざらに・・・。
一般的に盲腸で手術&数日の入院でも80万ぐらい〜250万ぐらいはかかるのが現実
→ワーキングホリデ保険は自己負担ゼロ。
海外では 救急車が有料 のところが多い。おまけにタクシーみたいに基本料金いくら、その後、距離に合わせて追加料金というところも多い。
→この救急車の費用も ワーキングホリデ保険では対象 。
重病・重症で入院した場合、日本からの家族が現地入りすることも。緊急時なので正規運賃での渡航費用がかかったり滞在費用がかかったりと出費は多い。
→ワーキングホリデ保険では「○日以上の入院で家族△人の駆付け費用」も対象とされている。ただし、継続入院の日数や支払い対象となる人数に条件があるので注意。
テレビなどでも良く見るけど、日本と違い海外ではヘリコプターでの救助や搬送も結構多い・・・・1機飛ぶと数百万の請求 ・・・考えたらぞっとするね・・・。「カッコイイ♪」とか「貴重な体験♪」って言ってる場合じゃないよ。
→ワーキングホリデ保険はケガや病気の治療に伴うレスキュー費用も対象。
海外で死亡した場合、遺体が腐乱・損傷しないように特殊な加工が必要。また、国を超えて遺体を搬送する場合は特別な許可が必要となる。もちろん航空運賃も特別扱い・・・。
→ワーキングホリデ保険では遺体処理費用・搬送費用も対象。
歯科疾病や、既往症は保険の対象とならないので、渡航前に治療などをしておくことが大切です。・・・あと妊娠・出産に関するものも対象外です。
また、健康診断やコンタクトを入れるための眼科検診、その他定期健診など、治療を目的としない検査も対象となりません。
※歯は渡航前に治療しておきましょう。
保険料表に載っている”治療・救援費用の保険金額”とは1事故のあたりの限度額を表しています。1事故あたりの限度額とは、ひとつの病気やケガに対して、最初の救急車費用などから、入院費用・手術費用・薬代等、家族の駆付け費用、そして退院後の通院までのすべての金額の合計が限度額までという意味です。
元海外保険販売のスペシャリストがいろいろ調べた結果・・・選ぶならこれかと!
注)本ページ記載の内容に関しては、必ず保険会社規定のパンフレットや約款を確認してそれらを優先してください。分かりやすく説明するためにイメージを案内したものです。保険金支払いは各事故の内容によってケースバイケースであり、保険金支払いの対象であるかどうかは保険会社の約款を基に判断され支払条件や範囲・限度額なども設定されています。
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